真空浸炭焼入をはじめ、
最新の技術を導入。
省人化に対応した
自動5室型 真空炉
安全保障関連の製品に対応するため『自動5室型真空炉』を導入。生産性は従来設備の約3倍の処理能力があり、無人フォークリフトと連動することにより省人化も実現しています。多室型である5室型真空炉を導入している熱処理専業企業は全国的にも希少であり、これからさらに進行が予想される少子高齢化や生産コスト低減に寄与します。
AMS規格に対応した
真空熱処理炉
航空宇宙産業で求められるAMS規格に対応した真空熱処理炉「AMS規格対応一室型ガス冷却真空炉」を設置。本炉は、真空中で最大1250°Cまで高精度加熱後、最大280kPaの高圧N2ガス冷却により均一かつ低歪みな焼入れを実現します。酸化や脱炭を抑えた高品質な熱処理も可能で、既存の真空焼入れ・焼戻しにおいてもより高品質なサービスを提供します。
真空熱処理
炉内を真空状態(減圧環境)にして金属を加熱・冷却。酸化や脱炭を防ぎながら、部品の歪みを抑えるクリーンな熱処理として自動車、航空宇宙、医療機器分野などで広く採用されています。
黒化処理
寸法精度を保ちながら防錆性と装飾性、低反射性を付与します。熱処理(焼戻し)のプロセスと同時に黒化処理を行うことで、コスト削減と効率化が可能です。
ガス浸炭窒化焼入
低炭素鋼の表面に炭素と窒素を同時に浸透させて硬化します。高硬度・耐摩耗性を付与しつつ、歪みや変形を抑えられるのが特徴です。自動車や機械部品の強度向上に使われます。
真空焼入【加圧ガス冷却】
真空中で製品を加熱し、高圧の不活性ガスで急速冷却。酸化や脱炭を防ぐ高精度な光輝処理が可能で、歪みを抑えつつ、チタン合金や高合金鋼などの硬度を最大化します。
主な熱処理技術
- 光輝焼入
- ガス浸炭窒化焼入
- 無酸化焼なまし
- 固溶化熱処理
- ショットブラスト
- 黒化処理
- 真空焼入【加圧ガス冷却】
- 真空焼なまし
- 時効硬化処理
- 真空浸炭焼入【油冷却・ガス冷却】
- ガス浸炭焼入
- 真空焼入【油冷却】
- 焼ならし
- サブゼロ処理
- 高濃度真空浸炭焼入
金属熱処理技能士(国家資格)
- 特級
- 3名
- 1級
- 14名
- 2級
- 22名
- 3級
- 25名
- 合計
- 64名



